余命1ヶ月の花嫁


【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 42件
[5点] 一期一会
感受性も磨り減ってしまった、アイロニーに満ち溢れた30代男です。何かを見・読んで涙を流すなんてことは10年位ありませんでした。その私の心に届いたのです。何故なのか? 実は自分でもわかりません。只々真直ぐに心に突き刺さってくるのです。本の内容については触れる必要はないでしょう。とにかく本書を手に取って下さい。
テレビを見てから本書を購入致しました。何気なくテレビを付けたら放送していたのですが、アイロニーに満ち溢れた私は‘人間いつか死ぬんだからいちいちドラマチックに装飾すんなよな’こんな気持ちで寝っ転がって見ていました。
そんな過去の中傷を長島千恵さんと千恵さんを支え続けた周りの人達に謝罪したい気持ちで一杯です。周りの全てのことに感謝し、私も今を生きていこうと思います。
長島千恵さん、あなたの輝きを表現する言葉が日本語にはありません。
心よりご冥福をお祈り致します。


(2008-05-14)
[5点] 明日が来ることは奇跡。
「みなさんに明日がくることは奇跡です。それを知ってるだけで日常は幸せなことだらけであふれています」という千恵さんのセリフに深く感動した。私のように毎日のほほんと暮らしている人は、明日が来ることのありがたみすら気付かなかった。何気ない日常、それこそがこの上ない幸せである。これからは毎日を大切に過ごしていきたい。このことを教えてくれた知恵さんに心から感謝したい。千恵さんの言葉は間違いなく多くの人の心に届いています。心よりご冥福をお祈りします。 (2008-05-11)
[5点] 明日が来ることに感謝
自殺が後をたたない世の中・・・その命を是非千恵さんにあげてくださいと強く思いました。

生きたいけど死への期限が近づいてると感じつつ懸命に生きる姿に本当に感動しました。

毎日自分が生きている理由が見い出せなくなったらこの本を手に取ってみてください。きっと何かを感じるはず。 (2008-05-11)
[5点] 私も生きる!!
私も乳癌なんです。
病名を告げられた時は、他人の事を聞いているようなそんな気持でした。
信じられない日々。受け入れられない事実。
えっ?どうして?まさか、まさか、まさか私がそんなことないでしょと・・
4月21日手術を行い、これから長い治療が始まります。
落ち込んで笑顔も出なかった私です。
そんな私に勇気をくれたのが、この本です。
私も千恵さんのように頑張ろう。きっと前向きに頑張れる!
テレビも見ました。
苦しむ千恵さんの姿に未来の自分を重ねて涙が止まらなかったのも事実ですが、
千恵さんの素敵な笑顔、可愛い言葉。光を見たような気がします。
私も戦う!笑顔で頑張る!私も今日を生きる!久々に明るい気持です。
千恵さんありがとう。 (2008-05-08)
[5点] 感謝・感謝です。
本屋でカバーとタイトルに釘付けになりとっさに購入しました。
新幹線内で読んだのですが、涙が止まらず、大泣きしないよう休み休み涙を抑えながら読みました。

千恵さんが伝えたかった「乳がん早期発見の必要性」が実際の闘病生活が刻銘に記録されていることでひしひしと伝わってきました。
悪化する中、これほど詳細な取材を許可していた勇気はものすごいものだと思います。

それ以上に「もうダメかもしれない」という不安を抱えながらも、前向きに笑顔で生きる千恵さん、
千恵さんを支える周りの人たちの一生懸命さに非常に感動しました。

結末を知ってからも、
「毎日を大切に」「逆境に陥っても前向きに一生懸命生きること」「周りの人を幸せにすること」
を自分に言い聞かせるために、何度も何度も読み返しています。
(2008-05-04)
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