紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)


【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 6件
[5点] 挿絵・・・イイ 
今回も前作に続き一気に読みきれる作品でした。挿絵が自分好みでP294とか、「神?」とか思いました、、内容はもちろん今まで読んだ中でもかなり上位に入るんですが、やっぱ絵がいいと思いました。
 とにかく「キャラ」「絵」「内容」どれもGOOD JOBです。一度読んでみることをオススメします! (2007-12-13)
[5点] すばらしいバランスの良さ
ああ3巻がもうすぐ発売じゃないか、と気がつき慌ててこの2巻を読みました。
今回もありがちなシーンを読んでいかたと思えば、予想斜め上の展開ど真ん中。ふと「作者の罠」と注釈に書いてありそうな伏線のような物を見つけ、その先を想像して恐ろしくなったり。でも結局最後はなんだか面白かったなぁと適度な中身がある1冊でした。
最近のライトノベルはいくら何でも軽すぎるんじゃないかと思ったり、逆ももちろんありますが、とてもバランスが絶妙で、読んでいてもその後もしばらくはとても楽しいです。これほど良いバランスを保てる作品は本当に少ない。貴重な作品です。
1巻と比較するといささか余計なこと多くなっているのか(これの中に伏線やらありそうですが)、その分内容が軽くなったような感じもあります。しかし展開速度が違うのでこのあたりは許容範囲、これも計算済み?
このシリーズを読んで楽しかった人はほぼ確実に楽しめると思います。読む人を選ぶ度合いは中くらいでしょう。グロは一切ダメという場合はお勧めできませんが、そうでないのならはまるかぜひ試してみて下さい。 (2007-11-17)
[5点] 「紅」ワールド領域拡大中
今回の見どころは
燃えでは、戦鬼 VS ギロチン
萌えでは、真九郎と紫の心理描写
で決まりでしょう。

この「紅」、サイドストーリー的な位置付けだそうですが
はっきりいってこちらのほうが感情移入はし易いですので
「電波的な彼女」からでなく「紅」からでも十分ありかと・・・。
(もちろん両方読めばさらに面白くなること間違い無しです)

レビューにもありますが、「紅」が何と・・・アニメ化&漫画化するそうです!
モチのロンで描くのは原作も手がける山本ヤマト先生!(あの紫や夕乃さんが今度は絵で!?
今後注目されること間違いないと思うんでまだの方はこの機会に読んじゃいましょ!

2巻は“斬島”だったから3巻は・・・・“堕花”・“円堂”あたりでしょうか?
時系列が同じということは、いつかジュウと真九郎が出会う事もありえますよね?
3巻は9月以降発売予定だそうです・・・この先は「紅」から目が離せませんよー 
夕乃さんもいいけど自分は紫ルートを一押しします! 夕乃や銀子に否定してるようですが
主人公の真九郎くんは紫が好きな時点でロ○コンに間違いなしかと・・・・同志だッ!(笑

(2007-07-16)
[5点] ノベルゲーム好き、そうでなくてもとりあえず読んでみて。
紅の二巻です。このシリーズは本流である電波的な彼女の外伝という位置づけなのですが、正直なところこっちの方が面白い。
その理由というのがまたあまり大声で言えるようなものではないんですが(本の内容が変なものって意味ではなく)自分がギャルゲーエロゲーなど恋愛シュミレーションもののノベルゲームばっかりやってるもんで、読んでいるとどうにもライトノベルじゃなくてギャルゲーやってるような気が……。いい意味でね。
とにかく主人公の真九朗が典型的なギャルゲー主人公的な鈍さの男で、メインヒロイン(?)の紫をはじめ登場するヒロインの六、七割が彼に好意をもってなんとなくから激しくまでアプローチしているのにもかかわらず、彼はまったくの無自覚。ちょっとイライラするけど、ノベルゲームの主人公としてはこれ以上ないくらい適任。
ぜひとも夕乃さんのルートに入りたいぜ! いやまずは紫だよな!!


……とにかく、本として駄目だとか言いたいわけでは決してなく、ノベルゲームに親しみのある人ならさらに楽しめるかもよ的なことが、まあ、総括です。
最初からそう書けよ自分。
(2007-03-27)
[5点]
「紅〜ギロチン〜」1巻に続き早くも2巻登場♪
 揉め事処理屋を営む少年、「紅真九郎」と大財閥の長女「九鳳院紫」。今回の始まりは商売敵、悪宇商会からのスカウト。色々な事が重なり・・・ちょっとハラハラドキドキのいつにもまして楽しい展開でした。特に真九郎と紫の関係が・・・やっぱり一人では進めず、お互いの存在が必要なんですねvv
年が離れすぎで恋愛対象には出来ない真九郎と、年が離れてても何てことない紫。否、紫の場合は多分半分は意味が分かってないんでしょう。でもそれがまた可愛い♪
又、「紅」では「電波的な彼女」でも出てくる「柔沢紅香」や、新キャラの「斬島切彦」・・・。「斬島」は「電波的〜」にもつながりがあります♪
 是非オススメします。ただ、ちょっとエグイのもありなので血、殺、等が嫌いな方にはオススメしにくいです・・・。普通に読める方には是が非でも読んでもらいたい作品ですvv (2006-07-28)
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