人を動かす 新装版

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。(Joan Price, Amazon.com)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 171件
[5点] 利他 他者思考
相手の立場に立って考える

これほど当たり前でむずかしいことはない。
しかし、本書を読んだ今、この難しいことが自然とできそうな気がしてる。

なぜなら、やっぱりそれはこの難しいことを実践してきた人の
言葉の重みと魅力にふれたから。。。

相手の立場に立って考える

そういう自分になっていきたい。 (2008-04-02)
[5点] 読んだことがあるかどうかではなく「体得」できているかどうか
学生時代に読んだ経験があったのですが、昨年改めて読みました。
学生時代の自分はいかに未熟だったかというか、この本から学んだことを全く生かせず十数年を過ごしてしまいました。。。

さまざまなリーダーシップ、マネージメント、コミュニケーションなどの本を読んできましたが、この本に書いてあることが体得できていれば、それで十分なんだなあと改めて感じました。

ただ、ポイントは読んだことがあるかどうかではなく「体得」できているかどうか。

僕は正直まだ身についてはいないようです。

十数年の社会人経験と経営の経験を通じて、改めてこの本に書いてあることは非常に有効なことが書いてあると感じました。

これからは知り合った人でこの本をまだ読んで無くて、この本の内容に興味を持つに人にはプレゼントしようと思いました。

日本語のタイトルを「人を動かす」というタイトルにしたセンスもすごいなあと思いました。
(2008-03-30)
[5点] 読むたびに目から鱗です
部下が10人以上いる管理職です
転勤で店が変わるたび(部下が変わるたび)に読み直します
前回読み、心に刻み込んだはずの原則も
月日とともに徐々に忘れてしまっているようで・・・
前回読んだときよりもある程度年もとっているせいか
感じることも微妙に違ってはいるものの
書いてあることの重要性に変わりはなく、いつ読んでもハッとさせられる1冊です
(2008-03-28)
[5点] 私のバイブルです
42年間の人生で溜まった垢を、この本は洗い流してくれました。
聖人君子のような作者の全てをまねすることはできませんが、
少しでも近づこうと日々の行動に気をつけながら生きています。 (2008-03-27)
[5点] ためになる、人生の本
書いている内容全てか実践出来るかどうかはわかりませんが、知っていて損はない、ためになる本だと思います。当時(カーネギーが著した時代)と今の時代では、社会も人も変わっていますが、人間の源流は変わっていないので、読んでいて心が洗われる本です。

ビジネスにも友人関係にも家庭にも当てはめられる内容なので、どんな立場の人が読んでもきっと得られる物が大きいと思います。心の中では分かっていても、活字で読むとさらに心に染み付く内容がたくさんあるので、これをいつも心がけて生活したらきっと幸せな人間関係が保てるのではと思いました。

何度も読み返してみると、その時の自分の心境に寄って理解も変わり面白い本だと思います。自己啓発本の発祥地のような本だと思います。お勧めします。 (2008-03-22)
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