富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 24件
[4点] 日本版のエリート交流組織
この「ゆかし」という富裕層の所属するプライヴェートクラブは、今はやりの「スモールワールド・ネットワーク」の一種だろう。海外にも財界人が集まって交流し、人脈を深める、ビルダーバーグ会議やボヘミアン・クラブのような会合があるが、「ゆかし」もそのようなたぐいのクラブだろう。富裕層は富裕層ゆえの悩みがあるということかもしれないし、ビジネス上以外のつながりを求めているということである。
(2008-04-03)
[5点] YUCASEE会員のマジョリティは経営者
「起業家2.0」を読んで以降、アブラハム社の(特に高岡社長の)
ファンになってしまったが、
この「ゆかし」というサイトは、相当魅力的である。

純金融資産1億円以上のコミュニティ。
その裏に隠された意図には「驚嘆」の一言である。
「富裕層の投資と消費を促進する」。
これが、アブラハム社のミッションなのだ。
現段階ではそれは構想なのかもしれないが、本文を読み進める限り、
「会員」そして「コンテンツ」の質にはかなり期待が持てる。

やはりというべきか、経営者が主を占めているそうだ。
私は起業を目指す1人の若者なので、いずれはゆかしに入会したいと思う。
(2008-03-21)
[5点] 富裕層セグメンテーション
P30〜31のセグメント図があるだけで、
この本には価値がある。

いわゆる「オールドリッチ」と「インテリッチ」を
図解で分かりやすく解説しているのだが、
一言で言うと、
* オールドリッチ=先天的
* インテリッチ=後天的 なのだ。

つまりインテリッチとは、自らの努力の才能によって経済的な
成功を収め、その資産を形成したのだ。

主な職業には【経営者】【個人投資家】【医師・弁護士】
等があり、この職業に就いて努力することが、
富裕層への近道切符とも言える。

高校生であれば、大学の学部選びの参考に。
大学生であれば、就職先、取得資格の参考に。
社会人であれば、キャリア形成の参考になるだろう。

アマゾンで『人生論』にカテゴライズされているわけは、
こういう理由による。 (2008-03-21)
[5点] 知られざる”高み”
元々、「富裕層本」には興味を持っていたが、ここまで富裕層の実態を
赤裸々にした書籍は初めてだと思う。

私が特にのめり込んでしまったのは、やっぱり高額消費・・・
5億円のヨットとか、名門コンサートホールの命名権とか、
プライベートコンサートとか。
ネットで色々調べてみたけど、女性なら誰しも憧れるのでは。

平凡に暮らしてたら、たどり着けない高み。
この本を読むことで、仕事や毎日の生活に目的が出来た気がする♪

ドラゴン桜で東大生が増えたみたいだけど、
この本の効果で富裕層が増えたりして(笑 (2008-03-21)
[5点] 国際経済論の視点から
産経新聞の記事を読み、購入。

その記事で痛感したのは、下記文言。
「日本では悪平等社会とも言われる雰囲気の中で、息が詰まるほどの処世術を強いられます」
国際経済論を学んでいる身としては、とても興味を覚える一文でした。

なぜ、欧米では、富裕層を応援する文化が根付き、
なぜ、日本では、富裕層を非難する文化が根付いているのか?
そして、どちらの文化が、最終的に国際経済で生き残るのか?

そんな問題意識を持ちながら、読み進めました。

第5章、「世界が富裕層を奪い合う」は必見です。 (2008-03-21)
【関連商品も見たい!】
 ・ 世界一愚かなお金持ち、日本人
 ・ リアル・リッチの世界〔セオリー〕vol.9 (講談社MOOK セオリー vol. 9)
 ・ 富裕層の財布―誰も知らないお金の使い方
 ・ 超・上層教育
 ・ 最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

Tag : 高岡 壮一郎