アミ 小さな宇宙人

【紹介文】
   すてきなほほ笑みと子どものような愛らしさをたたえた宇宙人アミが、地球の少年ペドゥリートを宇宙の「理想郷」に案内してくれるというお話。
   南米チリに生れ、世界各地を旅してきた著者が、人類普遍の「愛」の哲学を平易な言葉で語る、メッセージ性の強い作品。童話の体裁をとっており、「理想郷」の描写も童心にあふれた楽しいもの。
   著者にとっての「理想郷」を真正面から描いている部分に、違和感を覚える向きもあるかもしれない。ただ、決して「一人よがり」な世界観ではないし、続く第2巻、第3巻と、さらに広がりと深さを増していくので、忍耐をもって付き合う価値あり。世界11か国で翻訳されているだけのことはある。
   さくらももこのように、はじめから涙を流して感動できなかったからといって、そこで投げ出さずにゆっくり読み進めてほしい。体によい食物のように、じんわり効いてくるから。第3巻を読み終えたころ、はじめに感じた違和感は解消され、とっても安らかな気持ちになる。
   あえて高校生くらいから大人向け、として紹介したい。著者のメッセージを必要としているのは、幸せになれない大人たちの方だと思うから。(小野ヒデコ)

【評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 34件
[4点] 宇宙人がいることを意識するようになった
「神との対話3」に高度に進歩した存在について書かれてあるのを読み、高度に進歩した世界とは一体どういう世界なのか、どう成り立っているのか知りたいと思い手に取りました。「3度目の約束」まで全部読みました。しかし、筆者も書いているとおり、おとぎ話風なので、その辺が私には満足できませんでした。高度に進歩している天体や生物が一体どういう仕組みで成り立っているのか、科学的な言葉を使って説明して欲しいという方には、物足りないかもしれません。

また、多国語に翻訳されているようですが、日本人受けするように書かれているような気がしました。すみません、私は40過ぎているので現実的なのです。例えば、中国人はつり目でおもしろい顔なのですが、ツインソウルの女の子は日本人のような顔でうっとりするほどきれいとか、そういうところです。外の人から見れば日本人も中国人も韓国人も区別がつかないと聞きますが、エンリケさんはよほど日本人が好きなのかなと思いました。

この本を読んだあと、私は色々宇宙人体験を読みあさりました。そして、ずっと以前から、このような宇宙規模の「愛」というideaがあったことを知りました。

しかし、これは不思議なのですが、おとぎ話風というのは心の中に入ってくるのですね。英語翻訳本のくどい言い回しの「神との対話3」は心に響かなかったのですが、宇宙人アミは心の中に入ってきます。特にアミがペドゥリート少年を迎えにくる場面が何度か出てきて、私はすっかり感化されてしまいました。本を読んでから、確かに私の枕元に2,3人の宇宙人が来たんです。またあるときは夢の中でアミに別の惑星の人間を紹介されました。そして、あれは本当だったのではないかと思ってしまっています。

宇宙人はいるぞと意識させることのできる、確かに影響力のある本。

これは言えると思います。 (2008-06-12)
[5点] 高次元からの愛のメッセージ
読みおえて 1番最初に思ったことは もっと早くにこの本に出会いたかったとゆう気持ち そして次に近所のどこの本屋さんにいっても この本がおいてなかったことに腹がたってきた 本屋の1番目立つ所に山積みするべきだ!!とゆう気持ち…この本は子供から大人まで わかりやすい言葉や表現を使って何が1番大切な事なのか ワクワク ドキドキさせながら 優しく教えてくれる本です 私は一人でも多くの人に読んでもらいたいと思ってレビューに初めて投稿しました まずはここから…そして次に自分の近くにいる大切な人へ…そしてまたその人の大切な人へ… アミありがとう… (2008-03-14)
[5点] アニメのDVDか映画にならないかなぁ。
「神との対話」シリーズと、レムリア・ルネッサンスの本を読んで、興味を持って読みました。とてもわかりやすくて、エッセンスの詰まった本です。

驚きながら読みました。

さくらももこさんのカバーと挿絵とあいまって、誰にでもお薦めしやすい本です。

アニメのDVDとか映画になって翻訳されればいいなぁ、と思います。

ありがとうございます。
(2007-12-11)
[5点] 10代から20代のうちに読んでおくべき本
40歳を過ぎて初めてこの本を読みました。
「帰ってきたアミ」「三度目のアミ」と読みました。
いい本でした。
これは、若いうちに読んでおくべき本でしょう。
でも、浮世を嫌というほど体験した私のようなおじさんが読むのもまたいいでしょう。
若いうちに読んで、中年で読んで、老人になってからも読むことができる本です。
人生の節目節目で読むと、自分を写す鏡となってくれる本です。

表紙が子供向けに描かれていて、
いい年の大人が読むには抵抗を感じることもあると思いますが、
内容がとてもわかりやすく読みやすいので、疲れたサラリーマンやOLにも
楽しく読んでもらうことができるでしょう。
大切なことがわかりやすく書かれています。
絶対にお勧めです。
読んでおかないと、人生で損をします。











(2007-11-28)
[4点] 信じたもの勝ち☆
この本は、ゆっくりと読み進めるのがいいでしょう。
一見おとぎ話のようでしだが、でも“生きていくことの本質”が書かれていた。
愛、つまり人間愛が宇宙の法則というのが、主旨でした!

俗世間に染まり、競争や自己中心的な時は、この本は受け入れられないかもしれません。
しかし、この本のいう愛の世界をもし信じることができるなら、きっと幸せになれると思う。
人は美しいものをもっているのだから、それを生かしていこうと感じました。

難しく考えず、素直に受け入れてみる。信じたもの勝ちだと思いました。

皆さんも、幸せな生き方をこの本を通して気づいてみませんか? (2007-10-11)
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